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2011年3月

2011年3月 1日 (火)

映画「毎日かあさん」

「毎日かあさん」 小林聖太郎監督
2月20日(日) MOVIXデーのため1000円で鑑賞

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1話1エピソードのあの原作をここまで一つの物語としてまとめた真辺克彦さんの脚本に拍手。

涙腺のツボを刺激する瞬間が多すぎて、ほぼ全編、うっすら涙ぐみながら見て、後半、永瀬正敏がニコンのカメラを構えて家族を撮り出してからは鼻水まで出てきちゃって。そんでもってエンドロールの写真の羅列でさらに鼻水と涙の洪水。

僕が離婚を経験しているということと最近、友人をアル中で亡くしたとかもう、ツボまみれの映画でした。

そうそうアニメにもなっているし場所がシネコン。だから大半が親子連れで、始まって30分くらいでそこら中から子供のグズる声が。後半30分は飽きちゃった子供が通路をウロウロしたり走り回ったりだけど、ま〜スクリーンの中の子供と一緒で微笑ましかったですよ。でも別の映画ったらゲンコツですよね。

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映画「ヒアアフター」

「ヒアアフター」 クリント・イーストウッド監督
2月20日(日) MOVIXデーのため1000円で鑑賞

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冒頭、イーストウッドの映画では珍しいVFX満載の大パニックシーンがあります。ぼくはまったく予期していなかったのでびっくりしました。で後からスピルバーグがプロデュースと知って納得。

ロンドン、パリ、サンフランシスコに住む「死」に関して人とは違う何かを感じている3人がいます。性別も年齢も異なるこの3人の物語が並行して描かれ、この3人がどう結びつくのか物語の肝。その肝もスムーズに描かれて、あら良い話。でもなんか、こうイーストウッドの映画を見たというみなぎるものがないのも事実。

マリー役のセシル・ドゥ・フランスさんに一目惚れ。ず〜〜と見つめていたい美人さん。イーストウッドはどこから見つけてきたんだろう。

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映画「ザ・タウン」

「ザ・タウン」 ベン・アフレック監督
2月20日(日) MOVIXデーのため1000円で鑑賞

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足を洗いたいのに洗えない。愛する人と二人で、昔からのしがらみから抜け出したいのに抜けだせない。そんな今まで何度も何回も見てきた、ヤクザ映画というか任侠ドラマでも、よくあるテーマが骨格にあります。そういえば「竜二」なんかもそんな話だったな〜とか。

日本のヤクザ映画だと主人公は破れかぶれで殴りこんでいくんだけど、今作の主人公は冷静に行動して、そして自分なりに愛を貫き通します。ここ重要だよね。ちょっと尺は長かったけどベン・アフレックの心意気は通じました。ベン・アフレック、監督としても侮れないっすね。

エンディングで流れた曲にぐっときたので、じーっとエンドクレジットを眺めていたら「Ray LaMontagne」だと分かり納得しました。流れたのは2004年の「Trouble」というアルバムに入っている「ジョリーン」ていう曲。この辺のチョイスというか音楽の趣味が近いのも嬉しかったりしました。

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映画「再会の食卓」

「再会の食卓」 ワン・チュエンアン監督
2月14日(月) TOHOシネマズデーのため1000円で鑑賞

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詳しいストーリーなどは公式サイトを参照してね

涙、涙の物語になりそうなテーマを、ユーモア含んだエピソードで繋いでいったために、なるほど独特の雰囲気をまとった面白い作品に仕上がっていました。

予期せぬ人生を歩んだ3人の老人たちが、やっぱり人生というのは思い通りに行かないもんだということを、台詞で語らせるのではなく、酒に酔い、歌うということで静かなクライマックスに昇華していいました。この監督は本当にいろんな所に対するさじ加減が抜群で、これこそ持って生まれたセンスなんでしょうね。

発達していく上海の町並み。それも旧市街の様子が見られて、映画で上海旅行をしたような気分になれたのもよかったです。

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