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2011年1月 7日 (金)

映画「「ヤギと男と男と壁と」&「ハング・オーバー」

「ヤギと男と男と壁と」&「ハング・オーバー」
12月26日(日) ギンレイホールにて観賞

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映画はどちらも楽しく観賞できました。

飯田橋にあるギンレイホールは昔からある名画座で、訪れたのは本当に久しぶり。学生のころから頻繁というとウソになりますが、たまに訪れた劇場です。そういえば同じ建物の地下には「くらら」という成人映画の劇場があったんですが消滅していました。同じようにすぐそばには「佳作座」という名画座もあったっけ。

記憶をたぐってみるとここで最後に見た映画は「ハイ・フィデリティ」のはずで、劇場のホームページにある過去の上映作品を参照してみると2001年6月16日〜29日となっています。びっくり10年ぶりだ〜。そういえば椅子も豪華になっていました。

僕がここで見た映画で一番記憶に残っているのは学生のころに見た「レッドツェッペリン強熱のライブ」と「ウッドストック」の2本立て。ウッドストックで爆睡し、ツェッペリンは完走。さらに数日後「ウッドストック」を見に来たけれどもまたも完走できずという記憶がありますね〜。

でもってギンレイホールというより名画座で映画を見ること自体が久しぶりで、そして久しぶりの名画座体験はとても気持ちがいいものでした。朝一の回だというのにほぼ満席。ビックリというより驚き。お客さんのマナーが本当に良くてさ〜ガリガリ、ぽりぽり音を立ててモノを食べる人もいないし、お喋りする人もいない。エンドクレジットまでほとんどの人は席を立たないとか。

お昼をまたぐので1本目と2本目の間の休憩時間がお弁当タイムな感じになっていて、ほとんどのお客さんがお弁当を食べているというほほ笑ましい光景。もちろん僕も事前にサンドウィッチを買って入場しました。これなんだよね、この感じ。2本立てだからお弁当が必要っていう感じが名画座なんだよね〜。菓子パンとか売っている劇場もあったっけ。

僕が学生だった頃はほとんどの映画を名画座で見ていました。一番通ったのは池袋の文芸坐と文芸地下、そしてこのギンレイホールと佳作座、柱が邪魔な銀座の並木座。北千住で下宿していたときに、白亜の地下に新しい名画座ができて、ここでは映画が変わるたびにほとんどすべてのを映画を見たっけ。お金のない学生には名画座は本当にありがたい存在でした。

今でも都内には幾つかの名画座が残っているのが嬉しいです。見逃した映画をチェックしたり、もちろん格安で2本見られるわけだから学生にも人気があるんだろうな。とはいえぼくのような会社員は時間に限りがあるなかで、さらにチョイスして映画を見ているわけだから、新作を追いかけるので精一杯。なかなか名画座にはいけないのが本音だったりします。

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