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2010年9月 1日 (水)

映画「ペルシャ猫を誰も知らない」

ペルシャ猫を誰も知らない」 バフマン・ゴバディ監督
8月28日(土) 鑑賞券により1400円で鑑賞

Photo

イラン映画です。1979年のイスラム革命以降、イランでは西洋的文化が規制されているんですが、それでもアンダーグラウンドで音楽を続ける若者たちの姿をゲリラ撮影した作品です。

しかしですね、実はですね、映画の冒頭から強烈な眠気に襲われてしまってですね、コックリ、コックリ居眠りしちゃったんですよ。いや、これは映画がつまらなかったというわけではまったくなくて、理由を分析するに上映館のユーロスペースに来る前に北千住で162分もある「乱」を見ていたし、その後、そば屋でビール飲んじゃったし、しかも強烈な暑さの中、汗を大量にかきながら会場まで歩いてきたし。そしたら劇場は冷房のおかげで涼しくて最高に過ごしやすいし……で居眠りです。完全には寝てません。落ちる、ハッとする、落ちる、ハッとするの繰り返しって感じ。

そんなわけで居眠り野郎が偉そうに感想なんか書くのはこの映画に対して失礼にあたりますから、今回は簡単に箇条書きで。

・本当の国名がイラン・イスラム共和国であるように宗教が政治や法律のすべての元になってる国だから、まあ本当に居心地が悪く生きづらい国だということに驚愕

・酒を飲んだだけで大騒ぎになって死人まででちゃうんだから酒飲みの僕には到底生きていいけない国

・だというのに若者たちは様々な西洋的な音楽を苦労しながらも続けている姿に共感。メタルもヒップホップもあるし、ストロークスのTシャツを来ている青年もいたよ。

・アイスランドに行きたいと主役の子がいう、もちろんシガー・ロスの国だから。イランのアンダーグラウンドでもシガー・ロスは大人気。同じ足立区のシガー・ロス好きのオヤジとテヘランの若者が映画の中でがっちり共感

・テヘランの町がとても近代的なのもびっくり。そりゃそうだ世界第2の産油国だもの

映画を見ながら居眠りをしてしまったのは2006年の「父親たちの星条旗」以来4年ぶりです。体調管理は大事だな〜と痛感しました。しっかりしろ自分。

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