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2010年6月20日 (日)

「アイアンマン2」

アイアンマン2
6月20日、MOVIXデーのため1000円で鑑賞

見ている間は本当に楽しくて、やっぱりアイアンマン最高!ってな感じでとっても面白く見ることができました。だけど、感想を書くために映画を振り返ってみると、付けたい文句の萌芽がたくさん生じてくるんですよね。これってどんな映画にも大概あるんだけど、でも、今作は本当に気分良く見られたからそんなことは無視しちゃいます。かわりになぜ僕がアイアンマンシリーズに惹かれるのかを書いてみようと思います。

その理由は、ロバート・ダウニー・Jr 演じるトニー・スタークが新しいガジェットを自作するシーンに「胸が踊っちゃう」に尽きます。それもすべて一人で作ってしまう。作る過程も結構細かく描写されているし、完成したガジェットも惚れ惚れするほど美しい。

そしてこれが「胸が踊っちゃう」最大の理由なんですが、つまり自宅のガレージでアレコレ作業している感じが伝わってくるんです。実際アイアンマンシリーズの研究室には車が駐車していますし、イメージは紛れもなくガレージなんですよね。

様々なアメリカ映画で描かれるガレージというのは男の居場所的なイメージがありますし、実際そうなんでしょう。イーストウッドの「グラン・トリノ」。あの爺さんの家のガレージ。道具が整然と整理されていて、長年集めた工具で何でも自分で修理しちゃう。思い出の品物なんかも箱に放り込んであったりして。まさに男の居場所。

「グラン・トリノ」の中でモン族の少年がイーストウッドのガレージを見て、自分にはこんな工具は集められないと感嘆します。するとイーストウッドは「少しずつ集めてこうなった」とかなんとか言うんですよ。僕が男だからなのかは分かりませんが「グラン・トリノ」を見て、アメリカのガレージ文化に憧れていた自分に気付かされました。

グラン・トリノの話ばかりになっちゃったけど、アイアンマンの研究室はつまりは僕が憧れるガレージなんですね。アメリカのガレージ文化とハイテクガジェットを制作するラボとを結びつけたというのはこれは凄いアイデアだと思いました。「胸が踊っちゃう」わけです。

思うにあの研究室=ガレージはスタークの一番居心地の良い場所なのではないでしょうか。まさに男の居場所。あー僕もガレージが欲しいな〜。

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