Nina Simone
今朝はKKのBRで焼きおにぎりにビーフシチューでまゆ毛をカットしてもらったよ。
で、なぜかニーナ・シモンです。
はじめて聞きました。良いです。すげー良いです。
なぜ、突然ニーナ・シモンかというとですね、今、私が使っている今年の手帳というかダイアリーに理由があるのです。
レコードコレクターズ増刊、レコードダイアリー04という代物で、まーレココレと同サイズA5判の一件雑誌に見えるもの。だけど中身は手帳というかダイアリーになっているわけです。
見開き1週間で、各日にはその日生まれたミュージシャン、死んだミュージシャン、それから今日は何の日が書いてあります。
ちなみに本日1月9日は何の日かというと……
「ジョン・メイオールとブレースブレイカーズが初の全米ツアーをニューヨークで開始。ギターはミック・テイラー/1968」
「エミルー・ハリスがプロデューサーのブライアン・エイハンと結婚/1977」
まー、ほんとにどうでもいい話題なんだけどね(笑)
誕生日はというと、
ドメニコ・モドゥーニョ/1928
ジョーン・バエズ/1941
ジミー・ペイジ/1944
デイヴィッド・ジョハンセン/1944
おお、これはオモロイ。ジミーペイジとデビット・ヨハンセンことバスター・ポインデクスターが同い年だったとは(笑)しかも、見事に今年60歳の大台に乗っちゃうよ。還暦じゃん、赤いチャンチャンコじゃん。しかし、ニューヨークドールズのあの唇お化けが還暦だぜ。うきゃきゃきゃ。
まーつまり、そういう手帳なんだけど、毎週1枚、渋谷のハイファイレコードの人がお勧めするその週にゆかりのある人のアルバムがカラーのジャケット付きで紹介されてるわけです。
ちなみに今週は昨日8日がエルビスの誕生日だったということでエルビスのアルバムが紹介されています。
買った当初、当面の予定を書き込んでいたんだけど、2月16日からの週にニーナ・シモンが紹介されてた。これは2月21日がニーナ・シモンの誕生日だからですね。で、勉強不足のオレはニーナ・シモンを聞いたことがなかった。いや、耳にしたことはあったかもしれないけど、CDを買って聞いたことはなかった。
で、ダイアリーの解説にはこう書いてあった。
「Nina At The Villege Gate 封印してきた記憶のカサブタをはがすように、歌われるうたがあること知った。シンガー・ソングライターにも似た感性で、スタンダードを歌ったジャズ・シンガー。こののちロック・ファンから熱い支持を得ることになる」
聞きたーい。聞きたいです〜。で、たまたま一昨日神保町に行く用事があったので、帰りに中古屋覗いてみた。Nina At The Villege Gateはなかったけれど、ベスト盤のようなのがあったから手に入れました。それがこれ。
しかし、この声は凄いね。ビブラートの揺らぎ、聞いてるオレが、その揺らぎの中で溺れそうになってくる。低くてハスキーなテナーボイスなのに粘り気がある。咽喉の開け閉めコントロールが大胆でさ、あーシャックリが出そうな幻惑。この声でI Shall Be Releasedを歌われてみなよ。あーーディランも本望だろうな〜と思うさね。
もともとはクラシックピアノをやってて、ジュリーアーノで学んでいたそうな。だから弾き語り曲がぐっと来るのか。この人を真似したのが最近の(昔のじゃないよ)和田アキ子なのかな。
っつうわけで、できるだけ、ダイアリーで紹介されている昔の名作も聞いてみる1年にしようかなっと思ってます。



Comments
ニーナ・シモンのように~♪
砂糖をまぶしたピアノ♪
↑ と、直枝さんが歌ってる曲があるあるよ。
(アルバム「ブービー」所収・タイトル失念)
ニーナ・シモンはファーストしか持ってないし
それしか聴いたことがないけど、ほんとうに彼女の弾く
ピアノの音色は砂糖をまぶしたような音がします。
so sweet...
直枝さんの勝ち!(笑)
Posted by: G | Friday, January 09, 2004 at 07:18 PM
あったっけ(^_^;)
聞いてみる。
っつうか、ブービー大好き。
ブービーのさドラゴンシャフト、この間3人カーネーションでやったんだってさ。くそ、見たかったじゃなくて聞きたかったよ。
そだボンゴさん、11日、東京来るなら、オレらのライブ見なくても良いから、マーズボルタ終わったら梅島おいでよ。家に泊まればいいし。彼女も紹介したいしさ(^_^)
Posted by: ぶぎー | Friday, January 09, 2004 at 10:06 PM